阪神・岩崎が逆転“痛”ラン被弾…天国から地獄の交流戦“悔幕” 六回終了時リードでの連勝「21」でストップ

 (日本生命セ・パ交流戦、阪神3-5ロッテ、1回戦、ロッテ1勝、25日、甲子園)その名を球審に告げた時点で、どんな結果も受け入れると決めている。1点リードの八回を託した岩崎が打たれ「六回終了時にリードしていれば21連勝」も止まった。ショッキングな交流戦黒星発進となった阪神だが、矢野監督にとっては受け入れられる負けだった。
Source: 「スポーツ」総合

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