斎藤佑樹 現役引退会見の裏で見せていた記者への粋な計らい – NEWSポストセブン

10月3日、今季限りでの引退を表明している日本ハム・斎藤佑樹(33)がイースタン最終戦に登板した。相次ぐケガに苦しめられた男はマウンド上で涙を流しながらも懸命に右腕を振り、打者一人を三振に抑えた。登板後、内野手がマウンドに集まり、涙の清宮幸太郎とハグを交わすと球場には観客の歓声が飛び交った。 この引退登板には、プロ11年間で斎藤を取材してきたメディア関係者もプライベートで駆け付けていた。元番記者の…全文読む
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ロッテ・鳥谷、甲子園ただいま打!古巣と初対戦で殊勲タイムリー「応えられて良かった」

 プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」は25日に開幕し、5試合が行われた。ロッテは阪神1回戦(甲子園)に5-3で逆転勝ち。鳥谷敬内野手(39)が2点を追う七回に代打で右前適時打を放ち、反撃の口火を切った。2019年まで16年プレーした古巣との初対戦。愛着が深い甲子園で611日ぶりの安打を放ち、今季初打点を挙げた。チームはセ・リーグ首位の阪神を下し、好発進した。
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番長DeNA、最多5発!佐野「景色変わる。ここから」交流戦初戦は16年から5連勝

 プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」は25日に開幕し、各地で5試合が行われた。昨季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となった。DeNAはオリックス1回戦(横浜)に10-3で快勝した。今季最多の1試合5本塁打と打線が爆発し、交流戦の開幕戦は2016年から5連勝。この日はセ・リーグが3勝と意地を見せた。
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巨人・ウィーラー、全12球団制覇弾! 史上40人目「全力でやってきた結果。うれしい」

 (日本生命セ・パ交流戦、巨人9-4楽天、1回戦、巨人1勝、25日、東京D)一振りで試合をひっくり返した。巨人のゼラス・ウィーラー内野手(34)が、逆転の6号3ランで試合を決めた。
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稲見萌寧、東京五輪代表圏内へ 古江彩佳と渋野日向子抜き日本勢2番手に/世界ランク

 女子ゴルフの24日付最新世界ランキングが発表され、23日閉幕の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」を制した稲見萌寧(21)=都築電気=が31位から22位に浮上した。昨年末の時点では日本勢5番手の同63位だったが、今年に入り国内で5勝。初めて東京五輪代表圏内の日本勢2番手となった。五輪代表は6月28日付の世界ランクを基に各国上位2人、15位以内なら各国最大4人までが出場できる。
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阪神・岩崎が逆転“痛”ラン被弾…天国から地獄の交流戦“悔幕” 六回終了時リードでの連勝「21」でストップ

 (日本生命セ・パ交流戦、阪神3-5ロッテ、1回戦、ロッテ1勝、25日、甲子園)その名を球審に告げた時点で、どんな結果も受け入れると決めている。1点リードの八回を託した岩崎が打たれ「六回終了時にリードしていれば21連勝」も止まった。ショッキングな交流戦黒星発進となった阪神だが、矢野監督にとっては受け入れられる負けだった。
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日本ハム・五十幡が恩返し打!新リードオフマンが07年以来の交流戦Vへ牽引

 (日本生命セ・パ交流戦、ヤクルト2-4日本ハム、1回戦、日本ハム1勝、25日、神宮)ヤクルトに、そして神宮に恩返しの2安打だ。日本ハムのドラフト2位ルーキー、五十幡亮汰外野手(22)=中大=が三回にチーム初安打となる左越え二塁打、七回にも中前打を放って、ともに生還した。
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ロッテ・鳥谷「声援を感じました」/甲子園凱旋 一問一答

 (日本生命セ・パ交流戦、阪神3-5ロッテ、1回戦、ロッテ1勝、25日、甲子園) --古巣と初対戦 「打った後は久しぶりに、(甲子園の)声援を感じました。(ユニホームを掲げるファンがいて)練習をしてるときは、応援してくれているのは感じました」 --西勇から安打 「外めが試合の中で非常に多かった。そこら辺を狙っていきたいという感じでした」 --試合の空気を変える一打だった 「空気というより、1点でもほしい場面で代打でいった。そういう意味では1点差につながるヒットだったので良かったです」 --交流戦での通算332安打は歴代1位 「積み重ねなので。交流戦のある期間に常にグラウンドに立てていたのが要因だと思います」 --今後は 「代打の重要性はDHでやっているときよりも出てくる。役割をしっかり果たせたら」試合結果へプロ野球日程へ
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巨人・原監督」「『戸郷』じゃなくて『途上』だから」 交流戦初戦に快勝も先発の戸郷に「滝に打たれて反省/指揮官一問一答

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阪神は三回、マルテ&サンズの今季4度目のアベック弾で逆転

 (交流戦、阪神-ロッテ、1回戦、25、甲子園)阪神のマルテ&サンズの今季4度目のアベックアーチで逆転した。0-1の三回、1死から中野が右前打。まずはマルテがカウント2-2からの5球目のフォークをすくいあげて、バックスクリーン左に飛び込む9号逆転アーチ。なおも2死走者なしで、サンズがスライダーを一閃。マルテ同様、打球はバックルクリーン左へ。チーム単独トップとなる11号ソロを放って、3-1とリードを広げた。
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