園児に「死んでしまえ」 認定こども園の保育教諭が暴言

 栃木県真岡市の認定こども園「真岡ひかり幼稚園」で、2歳児クラスを担当する女性の保育教諭2人が、園児に「死んでしまいなさい」などと暴言を繰り返していたことが31日、同園への取材で分かった。園は2人の解雇を決定。県や市が事実関係の調査を始めた。
Source: サンスポ・コム(社会・芸能総合)

藤本美貴、結婚のきっかけ明かす「別れる選択肢なかった」

 元モーニング娘。のタレント、藤本美貴(34)が31日、カンテレ「グータンヌーボ2」(水曜前0・25)に出演。結婚を決めたきっかけを明かした。
Source: サンスポ・コム(社会・芸能総合)

田中みな実、夢はヌード?「裸キャラにするのやめて」

 フリーアナウンサーの田中みな実(32)が31日、MCを務めるカンテレ「グータンヌーボ2」(水曜前0・25)に出演。女優、長谷川京子(41)に今の夢を「ヌード」予想され、否定した。
Source: サンスポ・コム(社会・芸能総合)

連載【軍事のツボ】は夕刊フジ公式サイト「ZAKZAK」で

 連載【軍事のツボ】は、今月掲載分より夕刊フジ公式サイト「ZAKZAK」に引っ越ししました。最新記事は以下のURLからご覧いただけます。
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維新、足立氏を厳重注意 作家の百田尚樹氏らを侮辱

 日本維新の会は31日、同党の足立康史衆院議員がツイッターで作家の百田尚樹氏らを侮辱する表現をしたとして厳重注意処分にすると発表した。馬場伸幸幹事長は国会内で記者会見し「罵詈雑言や非難の応酬で、度を越えている」と述べた。
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吉本NSC「死亡責任負わない」 誓約書へ署名要請

 吉本興業が、同社のタレント養成所「NSC」の合宿参加希望者に対し、「合宿中に死亡しても(吉本興業は)責任は負わない」などと同社への免責事項を盛り込んだ誓約書への署名を求めていたことが31日、分かった。同社は「免責事項の記載は手違いによるもの」と説明している。
Source: サンスポ・コム(社会・芸能総合)

PINKY、「これは非常識!」浴衣写真を披露するも衿合わせが“左前”で批判殺到

 俳優の窪塚洋介の妻・PINKYがインスタグラムにアップした写真がネット上で批判を呼んでいる。

 PINKYは26日にインスタグラムを更新し、「祖母が生前にくれたお下がり」とコメントしつつ、浴衣を着た自身と、甚平を着た娘とのツーショット写真を披露。「甚平は昨年ロンドンに出発する時に空港のお土産やさんで購入したもの」と説明しつつ、「娘が生まれてから初めて着ることができました」と、浴衣への想いをつづった。

 さらに翌27日の投稿では「先日の夏祭り」とコメントしつつ、窪塚も含めた家族3人で鏡越しに撮影した家族写真を投稿。窪塚も甚平を着ており、楽しんだことも明かしていた。

 しかしPINKYは、「昨日postした写真でお気付きの方も多いと思いますが」と切り出し、「うっかり浴衣の襟合わせを逆に着てしまっていました」とコメント。

 26日のポストを見ると浴衣の衿合わせが左前となっており、27日のポストでも鏡越しのため反転しているものの同じく左前となっていた。これについてPINKYは「おっちょこちょい」と自虐しつつ、「次は気をつけようっと」と結んでいた。

 しかし、この投稿にネット上からは、「これは非常識…」「普段着ていないから仕方ないよね、じゃ済まされないミス。死体と同じなんだよ?」「普通に常識レベルの話。おっちょこちょいでうっかり間違えるようなものじゃない」という厳しい批判が集まってしまっていた。

 死装束と同じ左前は「おっちょこちょい」では済まなそうだ。

 

Source: 日刊サイゾー

テレ朝『Mステ』と『マツコ&有吉』が大移動 金曜夜の大改革に勝算は?

 テレビ朝日が改編期の10月に、金曜ゴールデン帯を大改革することになった。 

 現状、午後7時台にアニメ『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』を、同8時台に『ミュージックステーション』(以下、『Mステ』)、同9時台に『ザワつく!金曜日』をオンエアしているが、そのすべての番組が枠移動するという。

 まず、同7時台には『ザワつく!』が移り、『ドラえもん』と『しんちゃん』は土曜日に移動する予定。『ザワつく!』は長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子の3人による毒舌トーク番組で、木曜深夜に放送されていたが、4月からゴールデン帯に昇格したばかり。視聴率はまずまずで、10月からは午後7時台で勝負することになる。

 午後8時台には、水曜深夜にオンエアされているトークバラエティ番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』が昇格する。同番組は、前身の『マツコ&有吉の怒り新党』時代を含めると、9年目を迎えており、固定ファンも多いだけに、ゴールデン帯でも、そこそこ健闘するとみられている。

 有吉弘行は現在「金8」で、『超問クイズ!真実か?ウソか?』(日本テレビ系)の司会を務めているが、同番組は9月で終了し、“裏かぶり”することがなくなったため、テレ朝は『かりそめ天国』を同時間帯へ移す決断に至ったようだ。

 そして、まさかの移動となるのが『Mステ』で、同9時台に移る。同番組は、1986年10月にスタートした超長寿番組で、「金8」が視聴者に深く浸透しているだけに、枠を移すのはかなりの冒険となりそうだ。

 それでは、このテレ朝の大改革には、どんな狙いがあるのだろうか?

「金曜ゴールデン帯は、TBSのひとり勝ち状態です。特に『爆報! THE フライデー』『ぴったんこカン・カン』が好調で、コンスタントに12~13%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)程度を獲っています。『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』も、おおむね2ケタを維持しています。これに対抗するには、改革するしかないとの判断でしょう。『ドラえもん』『しんちゃん』の視聴者は子どもで、6%ほど。これでは、TBSに歯が立ちません。ここに『ザワつく!』をもってくることで、なんとか一矢報いたいところ。『ぴったんこ』は安住紳一郎アナの人気もあって、強いのですが、『かりそめ天国』で対抗したい。『Mステ』はおおむね8~9%程度ですが、裏が今より弱くなれば、2ケタも狙えると見込んでいるようです。音楽番組ですから、主たる視聴者は若年層であるため、8時台より9時台の方が、数字が獲れるとの算段なのでしょう」(テレビ制作関係者)

 各番組の放送時間は視聴者に浸透している。それを、これだけシャッフルするからには、混乱を招き、かえって視聴率を落とす懸念もある。果たして、テレ朝の大改革は実を結ぶのだろうか?

Source: 日刊サイゾー

ジャニーズの露骨な”中居正広外し”が本格化! 『金スマ』潰しで業界タブー破りも

 このところ、芸能界では「公正取引委員会」のワードが頻繁に報じられている。大手芸能プロを辞めたタレントが「干されている」状況を受けてのことだが、注意勧告を受けた芸能プロの中にはジャニーズ事務所もあったという。

 “それならば辞める前に干してしまえ”とばかりに、このところジャニーズによる中居正広への嫌がらせともいえる動きが目立っている。

「中居は来年9月での退所がうわさされており、元SMAPの3人がいる『新しい地図』への合流が有力視されています。そんな動きを察知したのか、このところジャニーズの“中居外し”が激化。視聴率はけっして悪くなかった『ナカイの窓』(日本テレビ系)は強制終了となり、TBSでの東京五輪キャスターのポジションも外されてしまった。『ナカイの窓』スタッフと進めていた『はじめまして!一番遠い親戚さん』のMCも、直前になって嵐・相葉雅紀に奪われてしまう始末。あまりに露骨すぎて本人も苦笑いのようです」(芸能記者)

 さらに、ジャニーズの追撃は続き、今度は「中居外し」どころか「中居潰し」に動き出したという。

「テレビ朝日の人気音楽番組『ミュージックステーション』が、10月より金曜夜8時から9時台に移動するとサンケイスポーツが報じました。金曜9時にはTBSで『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が放送されており、ジャニーズグループも出演する『Mステ』は、業界ではタブーとされる裏かぶりとなる。そもそもジャニーズは、自社タレントの出演が同じ時間帯でかぶらないようにする“テレビ行政”を徹底していることで有名。もはや中居を“敵”として見据えているとしか思えません」(テレビ関係者)

 中居の退所後にTBSが高視聴率番組の『金スマ』を打ち切れば、「公取委」に目を付けられることになるため、不自然にならないよう今のうちに視聴率を削っておこうという意図があるのかもしれない。

Source: 日刊サイゾー

海老蔵も共演NGに! 小林麻耶”夫婦セット売り”要求も「怪しすぎて使えない」の声

 6月に芸能界復帰した小林麻耶だが、いまだに目立った活動ができていない。

 小林は昨年7月27日に4歳年下の一般男性との電撃結婚を発表。翌月には芸能界引退をほのめかしていたものの、6月に芸能活動を再開させるとともに、夫の國光吟も『あきら。』という芸名でタレントデビューすることも発表したばかり。

 そんななか、7月25日発売の『女性セブン』(小学館)が、元TBSアナウンサーの小林麻耶の夫の仕事について報じている。

「結婚当初、『宇宙ヨガ講師』と報じられたあきら。ですが、現在の肩書は『元整体師』になっています。しかし、『女性セブン』の記事によると、彼は過去に『宇宙からのエネルギーを吸収して治している』と言って、4年ほど前に出産で痛めた女性の骨盤を腰に手をかざすだけの施術を行い、 40分1万800円を請求したとのこと。また別の患者はヘルニアの施術を受けたが改善されず、『霊が憑いている』と、 親戚の霊能者を紹介されたといいます」(女性誌ライター)

 小林夫婦が所属する『生島企画室』会長の生島ヒロシは、7月に行われたイベントで小林を絶賛。「すでにテレビだけで数十本のオファーが殺到している」と明かしていたが……。

「小林は夫とのセット売りを要求しているのですが、夫の仕事が胡散臭すぎてテレビ各局は呼びづらいようです。また、彼女は妹・麻央と死別した市川海老蔵との共演プランを持ち出しているそうですが、海老蔵はあきら。の売名行為に付き合わされるのは御免だと、共演NGを突き付けているといいます」(前出・女性誌記者)

 やはり“怪しい”というのが世間一般のイメージだけに、テレビ出演すれば視聴者から嫌悪感を持たれることになるかもしれない。

Source: 日刊サイゾー

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