永野芽郁、20才誕生日会で可愛いほろ酔い姿を見せる

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/30(月) 07:06:22.87 ID:GZ3+a10m9

20才になり、お酒を飲める年齢になった。
永野芽郁は“大事な人たち”とのパーティーでどんなお酒を飲んだのだろうか。

12月のある日、東京・渋谷のNHK放送センターにほど近い、少し路地を入ったイタリア料理店。
午後7時半過ぎ、楽しげに談笑しながら入っていく一団の中に、おしゃれな薄紫の上着を着た美女がいた。永野だ。

「この日は永野さんの20才のバースデーパーティーだったようですね。誕生日は9月24日ですが、NHKの朝ドラ『半分、青い。』の関係者がお祝いしてくれたようです」(芸能関係者)

作品は2018年上期の放送で、番組終了からかなり時間が経過している。永野の誕生日も3か月も前の話だ。それでもわざわざパーティーで祝福されるとは──。

NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』で永野は、左耳が聴こえないハンデを乗り越え、漫画家を目指す健気な女の子を演じた。
持って生まれたみずみずしい存在感と、北川悦吏子氏の脚本がピタリとはまり、平均視聴率は21.1%と大台をキープ。ヒロインの重責を果たした。
期待に応えた永野に、NHKのスタッフ陣がどれほど感謝しているか、このパーティー開催でも一目瞭然だ。

永野は小学校3年生の頃、東京・吉祥寺でスカウトされ、芸能界入りした。デビュー当初は映画の子役などで活躍。2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』にも出演した。
一方で、ファッション誌『nichola』『ニコ☆プチ』、さらには『Seventeen』など、ティーンモデルとしても活動。『カルピスウォーター』のCMなど、多方面にひっぱりだこな人生を歩んできた。

「永野さんが愛される理由は、その性格からです。幼い頃からちやほやされる環境にいながら、性格は謙虚でまっすぐ。
たまに飛び出す天然な発言も、男女問わずファンが多い理由でしょうね」(映画関係者)

午後10時半頃、店を出た永野はほんのり赤ら顔だった。一体、どんな酒を飲んでいたのだろう?

「永野さんが顔を赤らめながら飲んでいたのは、ミモザです。シャンパンをオレンジジュースで割ったカクテルですね。
そんなにキツイお酒じゃないけど、彼女はほろ酔いで、常にニコニコしていたようですよ」(前出・芸能関係者)

半分赤い顔もまたキュートだったようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00000009-pseven-ent
12/29(日) 16:00配信

https://amd.c.yimg.jp/amd/20191229-00000009-pseven-000-2-view.jpg

https://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-830/item-2401469/2997e772f16dd81086d06e9201f434d4761df199.jpeg

https://prt.iza.ne.jp/kiji/entertainments/images/180401/ent18040115380025-m2.jpg

永野 芽郁
日本の女優、ファッションモデル、タレント。
東京都出身。
スターダストプロモーション制作1部所属。
ウィキペディア
生年月日: 1999年9月24日 (年齢 20歳)
身長: 163 cm
血液型: AB型

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Source: livedoor芸能ニュース

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